第7回、ベトナム女子奮闘記　―「今日はどうですか？」

　　　人生が私にもたらしたすべてのことについて、何度か混乱、失望、ためらい、不確かな状態に陥り、慎重になり、躊躇し、前途に不安を感じるようになりました。しかし、私が足元の人生に対する強い信念を持っていれば、恐怖は何もないことを理解しました。私たちの誰も信仰なしで生きているわけでは ありません。それが信仰の存在なのです。なぜなら、これは見たり、触れたり、握ったりできるものではなく、もちろん、私たちが自分自身についての疑いや人生についての疑に囲まれているときは見ることができないからです。

人生は私たちが望むものではなく、望んでいるものすべてを与えてくれます。そして、好むと好まざるにかかわらず、私たちは人生が私たちに送ってくるものを受け入れなければなりません。しかし、私たちには、受け入れる方法や態度を選択する権利があります。信仰と人生への愛を持って強制されるのか、それともオープンになるのか？

人生の困難によって私たちが傷ついたとき、私たちは親戚や友人に必要な慰めを見つけるでしょうが、彼らは私たちへの信仰を鼓舞するだけです。信仰を育み、信仰を生かし、存在させるのは私たちです。忍耐、忍耐力、確固たる意志、そしてさらにネガティブな方向に転落することなく前進し続けることができると感じる十分な強さを持ってそれを育てましょう。