第２回、ベトナム女子奮闘記ー「石の上にも三年」！！！

みなさん、こんにちは！！

日本に来てから、もう四年になりました。何時の間にか時間はなられてしまったようです。

この間に、苦しい戦いがあり、酸っぱく、甘く、苦しく、楽しい味がそのには揃っていて、本当に色々体験してきました。四年前の私は、まったく知らない異国にやってきて、生活を始めました。周りは、私ととってはすべて目新しいもので、これまで経験もしたことのないものばかりでした。

最初一年間、初めての留学生活は家族や友達と離れての寂しさもありましたが、日本での生活に早く慣れなくてはならないと必死に日本語を勉強しました。学費を稼ぐために、学校に通い、アルバイトをしなければなりませんでした。授業の後、時間に間に合うようにすぐにアルバイトにいかなければなりません。アルバイトを終わったら家に帰って、学校で勉強したことを復習して、宿題をやります。

・日本にもベトナムにもことわざがある：「石の上にも三年」、というのはどんなに辛くても辛抱していれば、やがて、何らかの変化があって、幸運の芽が出てくるということです。

その結果、苦労のかいがあって、何とか困難を無事に解決することができるようになりました。日本語が少し上手になってくるにつれ、友達も増えてきました。そして何よりも、1年近く一生懸命に就職活動した後、現在の有限会社いなせつに内定を受け取れられたことは非常に幸運でした。