第5回、ベトナム女子奮闘記 ―「 現場での体験 」

建設現場で手伝うのは初めてではありませんが、以前に図面上で作成した実際の建物や設備を見るのは初めてです。これも私にとって貴重な経験です. 建設現場に来る前に通知が届くので、翌日の建設現場での作業に備えておくことができます。工事現場なのでヘルメット、防護服、防護靴などの防護具を着用して自分の安全を確保しなければなりません。

 

建設現場で事前に私は何を手伝うという説明を受けていましたが、具体的にどんな仕事をするのか想像することが難しく、少し緊張してしまいました。建設現場に到着後、事務所でずっと図面に描いていた建物を実際に見てとても大きくて驚きました。どこでどのように作業すればよいのか説明を受けた後、すぐに作業を開始しました。私の周りには他社の同僚も多く、同じように仕事を頑張っています。

      

  ここは建設現場であるため、十分な照明条件が用意 されておらず、作業員は最適な作業を行うために懐中電灯や照明器具を準備する必要があります。その仕事は思ったほど難しくはなかった。少し疲れましたが、建設現場で手伝うことができて、とても幸せな気持ちになりました。そうやって現場できると、事務所での仕事もより理解できるようになります。今回、建設現場で手伝うことで多くのことを学ぶことができ、今後の事務作業にも大いに役立ちます。

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